お台場レインボー花火(冬の花火)

Webできれいな夜景写真を検索してると、お台場の花火の写真があった。なんでも「お台場レインボー花火」といって毎年おおむね12月の毎土曜日に花火があがるらしい。ポケGoのモンスター狩りと一石二鳥ということで行ってきましたよ。

お台場の花火ともなると激混みなのかなーと思いながら調べてみると、毎週開催されるうえに冬なので、見るだけならあまり混まないとのこと。でも写真撮るには早めに行った方がよさそうなので、19時打ち上げに対して17時に現地着したんだけどいい撮影ポイントはすでに三脚で埋まってた。偶然まだ一人分だけ空いてる穴場的場所をみつけてラッキー。で時間まではモンスター狩り。ラプラスは東北に行ったきりなのかこのへんでは出ないっぽい・・・。

さて、僭越ながら花火撮影のコツをば(比較明合成する前提)。花火は暗いものと思って明るめに撮影した結果白トビして色が出ない、というケースが多いようです。実際は花火は結構明るいので、ISO100/F11あたりがちょうど。もちろん花火の種類によって明るさは違うんだけど、このあたりが公約数的露出かなー。できれば小絞りボケ回避のためにNDフィルターを使ってF8くらいにし、露出が足りない分ISO感度を上げて撮影するとベター。シャッターは動体である花火の露出には効かないので、bulbにして花火のタイミングに合わせてリモートレリーズで開閉。1コマにあまりたくさんの花火をおさめるとやっぱり白トビしちゃうので、3発くらいがいいです。この写真のように背景も写したい場合は花火撮影が終わったあと背景を撮影。花火と別撮りするのは、ISO100/F11でシャッター開いてるのが数秒程度だと背景が暗いことが多いので。背景が適正露出になるようシャッターを長く開いて撮影します。その方が水面への光の映り込みもきれいになったりします。ケースバイケースだけど。後で合成するので、撮影開始から終了まで構図はFixです。じゃないとズレちゃう。

お台場レインボー花火

忘れてた、カメラの設定は下のとおり。

  • 露出モードはM ISO100, F11, シャッターbulb
  • 「長時間ノイズリダクション」的な機能はOFF。じゃないとシャッター閉じたらノイズリダクション処理が始まって、次のシャッターチャンスを逃してしまうから。
  • 画質設定はできればRAW。ホワイトバランスを当てるのが難しいので。
  • RAWが嫌な人はホワイトバランスを色温度=3500K前後になる設定に。最近の花火は青いのが多いのですが、青から赤まできれいに写そうとするとこれくらいかなぁと。ホワイトバランスがオートだと黄色っぽくなることが多いみたい。電球モードとかでもOk。
  • フォーカスはマニュアルフォーカス。花火にAFはバラつくことが多いので、あらかじめ合わせておいてマニュアルフォーカスにしておく。

以上で撮影はおしまい。あとはPhotoshopとかで花火数枚と背景を比較明合成してできあがり、です。比較明合成できるフリーソフトもあります。

ちなみに、デックス東京の3Fテラスあたりから撮ると、このようにイルミネーションを入れて写すことができます。

お台場イルミネーション

しかし、冬は視程がいいので花火がくっきり鮮やかに写るというのを初めてしりました。おすすめですー。

にほんブログ村 写真ブログへ

zabby

WordPress勉強中。コンテンツは写真・野鳥・水草レイアウト水槽など。たぶん。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です